守谷市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例月議会−06月09日-04号
今回、すみません、私の一般質問は、1番、デジタルアーカイブ・ミュージアム構想について、2番、市制施行20周年記念事業について、3番、森林環境譲与税の活用についての3点を順次進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 まず最初1点目、デジタルアーカイブ・ミュージアム構想について伺いたいと思います。
今回、すみません、私の一般質問は、1番、デジタルアーカイブ・ミュージアム構想について、2番、市制施行20周年記念事業について、3番、森林環境譲与税の活用についての3点を順次進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 まず最初1点目、デジタルアーカイブ・ミュージアム構想について伺いたいと思います。
本来であれば、市民所有の資料においても寄託、寄贈の要望があれば、市の文化財指定の基準を満たすかなど資料的価値について検証、研究し、さらには現物としての保存が必要なのか、あるいはデジタルアーカイブ等による記録保存で事足りるかなどの調査検討を踏まえた上で、一定の基準を満たしたものをお預かりすることとなります。
[市長・担当部長] (1)保育料金についての料金項目細分化 (2)保育料値下げについて (3)保育士の質の処遇改善及び資質向上について 2.守谷市内土地の利活用について [市長・担当部長] (1)今後の土地利活用の計画等 (2)人口増加に向けての取組 (3)空き家の利活用について (4)条例や特例など今後の街づくりについて 11番 渡 辺 秀 一 議員 1.デジタルアーカイブ・ミュージアム
それと,もう一つなんですけれども,今度,ADEAC(アデアック)という,この聞きなれない,デジタルアーカイブという電子書籍なんですけれども,そちらのほうも今度は書籍の扱いとして加えていきたいなと。今後は,そちらのほうもちょっと金額を上げていってという計画がございます。 でも,これを立ち上げましても500円にはならないんです,実は。
近年技術革新が進み、情報のデジタル化とインターネットの普及により、歴史館や博物館はその役割が変化しており、最近ではデジタルアーカイブが進められています。ここでデジタルアーカイブについて説明しておきたいと思いますが、これは貴重な文化遺産を含め、さまざまな有形無形なコンテンツを、記録精度が高く、画像再現性にすぐれたデジタル画像の形で保存、蓄積して、次世代に継承していく活動のことをいいます。
前半1、公文書の管理でアーキビストを活用しているか、公文書館があるからうまく連携しているか、デジタルアーカイブはあるか、裁判記録などはどう扱われているかという質問に、アーキビスト平成29年度2名採用した。公文書管理指針を策定したので、公文書館をつくることは課題として視野には入れている。
今回の交付金の対象となった事業はデジタルアーカイブの部分でございまして、地域交流センターに展示している資料のほか、現在市内に点在しています文化財や貴重な歴史資料などを、損失することなく後世に長く伝えるためにデジタル保存するものでございます。また、それらの資料とあわせまして、現在市が保有しております各種映像、これらを展示観賞するための映像施設の整備を行う改装工事を行う予定となっております。